一般参加貸切　若葉会分隊戦

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10/18(日)に、群馬県桐生市のAKAGI357さんの3面あるフィールド全てを連結して行う、分隊戦形式の6時間耐久ゲームの仮マップを公開いたします！



当日はグリッド割りをし、より精密な本マップを各リーダーと分隊長にお渡しいたします。

バリケードメインの市街地型Aフィールド、なだらかな起伏と板バリケードの点在する薄い森のBフィールド、激しい勾配と起伏があり、倒木などの自然を利用するガチ森のCフィールド。

こちらのリンク先にてCフィールドのごくごく一部の動画をアップいたしました。
http://s.ameblo.jp/wakabasabage/entry-12078201576.html

参加費2千円。参加資格は若葉会の主旨に賛同できる方である中学生以上ならば、誰でも大歓迎です！
小学生は、保護者付添のうえで参加できます。

  

9/20(日)に茨城県古河市のバトルフリーさんで行った若葉会を以って、耐久前のレギュラー若葉会はひとまず終了となりました。

ですので、今日以降の耐久関連のお知らせや告知事項につきましては、アメブロの若葉会ブログにて行ないます。

ご意見ご質問参加表明などのコメントは、ミリブロでも随時お受けいたしますので、よろしくお願いします。

昨日現在での参加予定者も56名となりました。
初心者もぼっちさんもベテランさんも、分隊戦形式の6時間耐久ゲームに興味のある方は、どうかお気軽にコメントお願いしますm(_ _)m

  

早いもので、若葉6耐 秋の陣まで、残すところあと1ヶ月となりました。

そこで、現在の状況と今後の予定をご案内いたしたいと思います。

まず、現在までの参加表明状況です。
9月15日現在、49名の方の参加表明を頂いております。55名という、開催についてのデッドラインのクリアーは確実視しましたので、正式に6時間耐久の開催決定です。
参加表明頂いた方の大まかな内訳としては、グループ参加7割、個人参加3割といった感じです。
まだまだ参加者大募集中ですので、サバゲー経験不問ですから、どうかお気軽に参加表明よろしくお願いしますm(_ _)m

次に準備状況です。
舞台となるAKAGI357さんのフィールドの連結や当日の進行チェックの確認は完了しました。
あとは、フィールドさんからフィールドマップのご提供を頂いて全て完了となります。

本ブログとしましては、今後もルールの要点説明や皆様からのQ&Aの記事を繰り返しアップ予定です。

また、当日のルールの要点を抜粋したチラシを
群馬県藤岡市 アストレアさん
群馬県桐生市 AKAGI357さん
茨城県古河市 バトルフリーさん

以上のフィールドさんのご厚意により置かせて頂きましたので、上記のフィールドさんをご利用の際には、ぜひご一読お願いしますm(_ _)m

参加表明については、本ブログコメント欄、アメブロ若葉会、フェイスブック、LINE、いずれからでも構いませんので、参加検討中の方は、是非とも前向きにご検討よろしくお願いしますm(_ _)m

2千円の参加費以上に楽しんでもらえるよう頑張りますので、今後も本ブログ、若葉会をよろしくお願いいたします！

  

耐久ゲームでの、無線機の使用についてと、ギリー着用の方へのお知らせです。

◎無線機について。
⚪︎使用できる無線機は、特定小電力機のみです。
使用チャンネルの指定は、20ch機を前提に指示いたします。
⚪︎無線機の使用は自由です。分隊長は無線機必須ということはありません。
⚪︎無線機は一般分隊員も使用可能です。
⚪︎赤、黄、一つのチャンネルを割り振ります。リーダーを含め、全ての通信は指定チャンネルを使用します。

◎ギリースーツについて。
⚪︎ゲーム途中でギリースーツを着用することは自由です。
その際、上着がわからなくなりますから、両腕に自軍色のマーカーを装着してください。
⚪︎ギリースーツの脱着は、好きな場所で自由に行ってください。
本部に戻って着替える必要はありません。

◎補足
⚪︎分隊から離れ、アンブッシュなどをする場合は、必ず自分隊の分隊長に許可を得てください。
⚪︎それ以外は一般分隊員と同じです。
つまり、ヒットになったら本部でカウンターを押し、自分隊長の復活許可を得て発砲可能になります。

簡単なことでも構いませんので、ご質問などございましたら、お気軽にコメントお寄せ下さい。

若葉6時間耐久 秋の陣
参加費2千円で、まだまだ参加者大募集です！
  

第二回となります若葉6耐ですが、今回の耐久を分隊戦形式にした意味を今更ながら、ご説明させていただきます。

春の若葉耐久には、悪天候にもかかわらず120名を超える皆さんにお集まりいただきました。
敷居の低い耐久という目的は達したとは思いましたが、参加された方からの感想のなかには、楽しかったけど一体感を感じなかったという意見も少なからずありました。

また、後に他のフィールドでご一緒した方から、俺も耐久行きました。という声を聞きましたが、非常に残念であり情けないことながら、私自身の記憶もおぼろげという体たらく。

これでは若葉会らしくないと強く感じました。

分隊戦形式ですと、自分の所属分隊はもとより、分隊同士の助け合いや連携も必須となりますし、ぼっちで参加される方も初心者さんも貴重な戦力となり、強い絆と沢山の思い出が築けるのは、過去の若葉会分隊戦で実証済みです！

これを6時間ですから、一体感も必ずや生まれることと確信しております！

唯一のデメリットとしては、分隊戦ならではのルールの周知が必要となりますが、今回は当ブログでの繰り返しのご案内のほか、

群馬県藤岡市 アストレアさん
群馬県桐生市 AKAGI357さん

に、当日のルールをわかりやすく解説したチラシを置かせていただきました！
フィールドをご利用になった際には、是非ご一読ください。

また、もう一箇所のフィールドさんにもチラシを置かせていただく予定ですので、決定いたしましたら、そちらのフィールドさんのお名前をお知らせいたしますので、よろしくお願いしますm(_ _)m


  

6時間の長丁場ですから、当然マガジンの弾は撃ち切ることと思います。
バッテリー交換やガス補充もあるでしょう。
それらの行為を一括して補給と呼びます。

ゲーム中にフィールド内でできるのはマガジン交換のみです。
BB弾やガス缶を持ち歩くのは自由ですが、マガジンにBB弾を装弾することや、ガスを補充すること、バッテリー交換は自軍本部以外では厳禁です！

自軍本部は大きめのポリ箱で、記名したうえで本部ポリ箱にBB弾やガス缶を置くことはリーダーの裁量により自由ではありますが、あまりに本部ポリ箱が重くなると、本部の移動に支障をきたす恐れもあります。
可能な限り、自分で持ち歩く事をお勧めいたします。

また、フィールド外に電源小屋があります。その小屋に設置されているコンセントを使用しての充電は自由です。
しかし、小屋で充電したバッテリーを銃に装着するのは、やはり自軍本部で行ってください。

なお、充電器はフィールドには用意がありませんので、必要な方はご持参願います。
その際、自分の物だとわかるよう記名するなどの措置を各自お願いします。